赤ちゃんの肌が弱い時、将来のためにママが気をつけたい3つの注意点!

 

生まれた直後からの赤ちゃんの肌について、こんな素晴らしい研究結果が発表されたのをご存知ですか?

「出生後すぐから新生児に毎日保湿剤を塗ることで、約8カ月後のアトピー性皮膚炎の発症率は3割低下した」

2014年・10月に国立成育医療研究センターが発表した研究結果です。

 

日本国内では「10~30%」の未就学児がアトピー性皮膚炎を患っているとされています。

それを未然に防げるのであれば、本当に素晴らしいことですよね!

デリケートな赤ちゃんを守るのは親の役目です。

 

今回は、赤ちゃんのお肌を守る上で大切な「保湿」を始めとして、「石鹸・洗剤」「病院」について、気をつけてほしい点を3つご紹介したいと思います。

 

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「保湿」の重要性!!

 

 

東京の冬は年が経つにつれて乾燥してきていることをご存知ですか?

 

2016年の最小湿度はなんと「9%」を記録!

 

砂漠の平均湿度は20~25%程度なので、東京は砂漠より乾燥している!?とも言われています。

 

そこで、重要なのは赤ちゃんも大人と同様、保湿です。

生まれたその日から保湿してあげましょう!

「保湿」は1日数回。

もし、授乳されている場合は、そのタイミングで一緒に保湿してあげてもいいですね。

 

最近1歳になった次男が皮膚科を受診した際先生に、

「これはアトピーになっちゃってるね!」

と診断されました。

 

「アトピーということは、何のアレルギーなの?卵?小麦?」

「そもそもアトピーとアレルギーって何が違うの?」

 

と考え込んでしまいました。

心配に思い、アレルギー検査も受けましたが、何も出ませんでした。

(プリックテストという皮膚の反応でアレルギーを調べる方法で検査してもらいました。

採血もなく、その場で結果が分かるので小さな子どもにも安心です!)

 

実は、アトピー性皮膚炎の特徴は、皮膚のかゆみと乾燥傾向があり、

そのようなかゆみ&乾燥症状が持続すること。

 

アトピー性皮膚炎であっても特定のアレルゲンがはっきりしないこともあり、

アトピー=アレルギーではありません。

(※ただ、乳幼児のアトピー性皮膚炎は食物アレルギーと関係していることが非常に多いそうです。)

 

 

アトピー=アレルギーではないですが、深い関連性があるそうです。

冒頭の国立成育医療研究センターの発表では、

「アトピー性皮膚炎の発症が卵アレルギーの発症と関連する」ことも確認されたそうなのです。

 

このことからも、新生児からの「保湿」でアトピー性皮膚炎を予防することは

本当に大切なことだったのです。

 

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「石鹸や洗剤」はどれを使うべき?

 

赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。

香料はアレルギーの原因になるそうで、洗濯洗剤などは全て無香料のものを選びます。

 

肌着やシーツなど、赤ちゃんの肌に触れるものは綿素材のものを選ぶとよいです。

身体を洗う石鹸やシャンプーも、無香料で添加物が少ないものを使ってください。

 

次男が皮膚科を受診した際、

「体の油分は、この子にとって非常に大切ですので、陰部や頭以外は石鹸の使用を控えて、日焼け止めクリームなどもやめてください。」

 

と言われたほどです。

その日から、先生のおっしゃる通りにしています。肌の状態は少しずつ良くなってきました。

良くなってきた今では、石鹸で体を洗わないのは可哀そうに思い、皮膚科にすすめられた【アトピコ スキンケアシャンプー】を使っています。

少し高いですが、身体・髪・顔も洗えるという低刺激性の全身シャンプーです。

 

本当にデリケートですので、しっかり考えてあげましょうね。

 

肌のトラブルは「小児科」ではなく、「皮膚科」へ!

 

私は、赤ちゃんの肌にトラブルがあった際、小児科を受診していました。

小児科の先生に見てもらえれば安心できると思っていたからです。

ですが、なかなか次男の肌のかゆみや乾燥が良くならないので、皮膚科を受診しました。

 

すると皮膚科の先生は、次男の肌の状態を見て

「今までどこを受診していましたか?

(「小児科です」と答えると…)皮膚に関しては皮膚科に来てくださいね!」

とピシャリ!怒られてしまいました。

でも怒るだけの効果はあったのです。

 

処方されるお薬が小児科とは全然違いました。

それは、次男の皮膚の状態にはとても合っていたようで、今では落ち着いています。

 

また、「皮膚科」をメインにしている病院やクリニックへ行くと良いです。

 

先生から処方される塗り薬にも合う・合わないがあるので、心配の際は別の皮膚科に行くことをおすすめします。

 

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まとめ

 

以上、赤ちゃんの「肌」のためにママが気をつけたいことは、

「保湿」「石鹸・洗剤」「皮膚科」の3点です。

 

これから赤ちゃんをご出産される未来ママや、赤ちゃんの肌の弱さで悩むママ、ぜひこの3点を参考になさってくださいね!

 

 

 

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