「玉」と「球」の違いはコレ!言葉の由来は何?

 

読むだけだとたまとたまですけど、音と訓を使えばたまきゅうです。

この違いについてはあまり取上げられることはありません。

今回は玉と球の違いについて触れて掘り下げて行きます。

意外な違いに驚くかもしれません。

 

スポンサーリンク

「玉」と「球」の特徴

 

玉については、宝石などの美しい鉱石などに使われるようです。

また美しい形の玉を指します。

そのためしゃぼん玉はシャボン球とは言いません。

これは石けん水を付けて機械や人の息によって膨らまされた玉が美しく見えるので、シャボン玉と言われているのかもしれません。

 

昨今では、やはり玉も球も意味合いをしっかりと教えてくれないまたは、流れの中で覚える物とされているみたいです。

なので玉のつくものについては美しい物を指していると考えて良いと思います。

 

これに対し、球は国語辞典で調べると、空間の一定点から一定の距離にある点の軌跡とされています。

そのため、しっかりと直径などが定義されているものには球が用いられるのかもしれません。

 

野球、卓球、等しっかりと競技として成立し、野球の球の直径も硬式と軟式などはありますがルールがしっかりと決まっているため、球が使われていると思います。

しかしながら日本語のめんどくさいところでもある。

 

同音異義語、つまりイントネーションで聞き分ける際には、頭の中で画をしっかりと思い浮かべておくと、意味合いも理解出来ると感じました。

 

スポンサーリンク

 

「玉」と「球」の違いや見分け方

 

上の項にも書きましたが、玉は自然の中で形成された綺麗な物、例えば鉱山の中で採掘された鉱玉等の美しい物に対して玉として判断し、しっかりと直径などが定義されている物を球として考えるようにしましょう。

 

そうする事で頭の中でイメージするときや迷ったときにはどちらのたまかを判断することが出来ます。

そうする事で漢字の書き間違いや用法違いも避ける事が出来ると思います。

今後は色々な言葉の中で用法が曖昧になっていくことはあると思います。

 

「玉」と「球」の由来

 

由来については漢字の成り立ちから考えて行くことにします。

まず玉から、3つの美しい玉をひもで結んだ絵を崩したことから出来上がった感じで、それ以来、美しい物を指すときには玉が使われます。

 

少し艶っぽい話になりますが、遊女で綺麗な人を上玉なんて言い方をしたりします。

遊女が綺麗なのは自然に育ってきて元から綺麗なので上玉と呼ばれるようになったのかもしれませんね。

 

球は、漢字の成り立ちは玉と殆ど一緒ですがそれに先を通した毛皮を漢字にして出来上がっています。

これを考えて行くと自然の産物には玉、計算し尽くされた物には球が用いられると考えて良さそうです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

今回は、玉と球について触れてきました。

これについては自然の産物が玉、計算して出来た物が球と考えるように定義しましたが、この考え方は正しいと感じました。

それは競技のようなルールが決まっている物には球が使われ、それ以外には玉が使われると考えるようにした方がしっかりとした住み分けが出来そうな気がしますね。

 

今まで曖昧に考えていたことが、しっかりと線引き出来たような気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です