お気に入りのバスタオルに黒いカビが!捨てずに解決できるカビ取り方法とは?

 

毎日の入浴を楽しみにしている方も多いのではないのでしょうか?

好きな香りの入浴剤、半身浴、好きな音楽・・・リフレッシュしてお風呂を出たのに体をふくバスタオルに黒い点々。

「黒カビ」。

しかもお気に入りのバスタオル。

せっかくリフレッシュしたのに効果も半減、気分も落ち込んでしまいます。

 

この黒カビの原因は一体何なのでしょう。

体に何か影響があったら嫌ですし、お子さんのいるご家庭では特に黒カビタオルなんか使わせたくないはず。

早々に手を打ちたいところですよね。

どのようにカビを除去するかその方法を探っていきたいと思います。

 

洗濯をしているのに何故?黒カビになる原因は何?

 

毎日洗濯をしているのにどうして黒カビが発生してしまうのでしょう。

お日様にあてて乾かせば発生もしないのでは?といろいろ考えてしまいますよね。

 

そこで考えられるのは「タオルには黒カビが繁殖するのに好条件がそろっていること」です。

 

黒カビの繁殖しやすい条件

 

  • 温度20~30℃
  • 湿度65%以上
  • 湿気がこもりやすい
  • 水分のある場所
  • 栄養がとれる(皮脂・垢)

 

そもそも黒カビは私達が生活している中で身近なもので、空気中にも存在しています。

それがタオルに付着したらどうでしょう・・・。

水分・栄養分を兼ね備えているタオルですから、黒カビは「わ~い!このタオルで体拭いてくれるんだねっ。水分もあるし、大好物の皮脂と垢までタオルにつくから栄養豊富。わーい繁殖。繁殖~!」などと言っているかもしれません。

そこで洗濯なのですが、朝洗濯をする、夜洗濯をする。

どちらにしてもカビに対するリスクがあります。

 

【朝】

夜、体を拭いたタオルをそのまま洗濯カゴへ、もしくはそのまま洗濯槽へ入れて翌朝洗濯ですと朝までの数時間の間に黒カビが増殖してしまいます。

 

【夜】

身体を拭いたタオルをすぐ洗濯して、終わっても朝まで湿った洗濯物が湿った環境の洗濯槽の中に数時間放置されたら・・・黒カビが増殖してしまいます。

 

洗濯槽の中に洗濯ものを放置してしまいますと、バスタオルのカビに加え洗濯機にも悪影響だと考えられます。

皆さんご存知だとは思いますが、洗濯槽の中もカビが繁殖しやすい絶好の場所なので洗濯機自体のカビ汚れにもつながります。

 

 

黒カビを取る方法は?通常の洗濯では取れないの?

 

黒カビ・・・繁殖能力の高い嫌な奴ですね。

通常の洗濯で取れればいいのですが、残念ながら取れません。

ここで有効になるのが「漂白剤」です。

塩素系漂白剤」酸素系漂白剤」のどちらでも落とすことができます。

 

塩素系漂白剤

 

①塩素系漂白剤をお湯で溶かす。

②タオルを入れて浸す。

(2時間以内で終了してください。それ以上浸け置きすると生地を傷めたり場合があります)

③よくすすぐ。

④通常の洗濯をする。

⑤すぐ干す。

 

酸素系漂白剤

 

色ものでしたらこちらの方がおすすめです。

 

①2リットルほどの大きな鍋にタオルを入れる。

②タオルが浸るほどのお湯を入れ、酸素系漂白剤・洗剤を溶かす。

(お湯1リットルに対し、酸素系漂白剤・粉末洗剤ともに小さじ1)

③ふきこぼれないように10分から20分煮沸。

④火傷しないように冷ましつつ水でよくすすぐ。

⑤通常の洗濯をする。

⑥すぐ干す。

(黒カビの色素が残ることがありますが、カビ菌は死滅しています。)

 

 

もうバスタオルに黒カビを作らない!どう予防する?

 

ようやくタオルの黒カビを除去しました。

ですが、これを継続しなくてはまた上記の面倒な作業が待っています。

そこで日頃からできる予防方法を是非実践してほしいと思います。

 

まず洗濯機ですが、こまめに掃除をするようにしましょう。

どうしてもカビが繁殖しやすい場所なので、タオルだけではなく他の衣類にも被害が及びます。

今は簡単に掃除のできる洗濯槽クリーナーが売っているので月に1度は掃除をしておくと良いかと思います。

(我が家では、じいさんが洗濯機を月に1度必ず掃除してくれます。ありがたい!(*^_^*))

 

先に述べた通り、タオルを洗濯するまでに時間を置いてしまうとカビが繁殖してしまいます。

翌朝に洗濯をするのであればタオルは乾燥の意味でハンガーや椅子の背にかけておくと、カゴや洗濯槽に入れっぱなしの状態よりかは繁殖が防げると思います。

洗濯が終わってからは、時間を置かずにすぐ干すようにしてください。

 

タオルに限らず、子どもの食べこぼし・吐き戻し、おもらしなど、カビの栄養になるものは濡れたまま長時間放置しないようにしてくださいね。

 

まとめ

 

毎日使うバスタオル。

黒カビの存在で新しいのを購入しようと思っていた方もいらっしゃったのではないですか?

せっかく気に入って購入したタオルなのですから今回の方法を是非試してみてくださいね。

 

ちなみに今回の方法はピンク汚れにも有効です。

おうちに気になる衣類などありましたらそちらも一気に洗って綺麗にしてしまいましょう!

 

 

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