「着物」と「和服」の違いはコレ!それぞれの意味や地域による呼び方の違いは?

 

日本人がやっぱり来てばっちりと綺麗にみられるものそれは、着物であり和服であります。

さて、日本の伝統の服着物と和服これについては、違いをいまいち理解していない人もいるのかもしれません。

 

今回は和服と着物の違いを掘り下げていきます。

 

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「着物」と「和服」の意味合いはどうなっているの?

 

さてここからは、着物と和服の意味合いについて考えていきたいと思います。

着物は体に身に着ける衣服の事であるという事です。これに対して和服の意味合いは日本に古くから伝わるもので和服といわれています。

 

辞書で調べてみると和服と着物の意味合いはどこかで被っているそんなイメージを持ちました。意味合いは個人的な解釈になりますが、着物も和服も日本古来の服という事になりますね。

 

現代では洋服、和服、着物とTPOに合わせ使い分けることが当たり前となって、着物の着付けや和服を着こなせる人の年代も限られてきました。また、一部では着物や和服の機能性を見直す動きも出てきています。

 

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「着物」と「和服」の種類はいくつある?

和服は基本的に、着物を着たことで和服といわれるようです。

男性でも順礼装(セミフォーマル)と礼服(フォーマル)の2種類があります。

セミフォーマルは洋服に変換するとちょっとしたお出かけ服、お茶会や舞台鑑賞、式典などに出席してもOKなものです。

 

フォーマルは、結婚式等の正式な式典に出席するときに着ることになります。

一応披露宴を和装で行う場合に着る機会が殆どで、それ以外のところではあまり見かけることがないような気がします。

 

大体、呉服屋さんで購入しようとしたら、最大で30万円ほどかかります。

また、使用頻度も少ないので職業の関係で着物を着ない人はレンタルなどで一時間に合わせをする人も多いようです。

女性の場合は、色々と種類があります。

黒留袖これは結婚している女性が着る着物で、この着物を着ている人を見たら、あの人は結婚していると世間的にも、解るようになっています。

色留袖これも既婚女性が着るものとなっていましたが、最近では未婚女性も着るために未婚か、既婚かの判断が難しくなってしまいました。

 

振袖これについては成人式を迎えた女性が、着ている事でも世間でおなじみ未婚の女性が着るものとされてきました。

訪問着、パーティーなどに出席するときに着ていくといいものです。

 

このほか付け下げという種類のものもあります。

訪問着の簡略版であり正式な場所での着用ははばかられますが、正式ではない場所で着る事には適しています。

いずれにしても女性が着物を着こなしているのを見ると、美しいそんなことを考えてしまいます。

 

和服の種類については、着物自体が和服の扱いなので和服と言われたら着物と同じと考えてしまってOKです。

 

「着物」と「和服」地域によって違いはある?

やはり着物や和服は地域によって、取り扱いの違いがあるようです。

帯の巻き方は関東が時計回り、関西が反時計回り、着物染め方も関東は藍染め、関西は紅で染めて黒に染めるというように地域によってかなりの違いがあります。

今では地域の差もないので関西でも、帯の巻き方関東巻きを教えているなどお互いの文化を一つにしようとする交流が続いています。

和服=着物文化というとらえ方になっているため、着物と和服は同義語と考えてよさそうです。

 

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まとめ

 

今回は着物と和服の違いについて書いてきましたが、着物=和服という考え方になってきていることに気づきました。

今後和服と着物の違いについてはあいまいになっていく・・・そんな感じがしました。

 

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