「基礎」と「基本」の違いはコレ!見分け方や言葉の由来は?

 

基礎と基本は似ている言葉ですが、使われる意味、言い方は違うと思ったので、二つの言葉の特徴、違い、見分け方、名前の由来について紹介したいと思います。

 

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「基礎」と「基本」

 

基礎は家を建てるときに土台のことです。

土台となる軸がしっかりしていないと建物を建てても風、雨、雪が降るとすぐ崩れてしまいます。

 

基本は学習をしっかりしていれば解くことができる。

関心、意欲、態度などの感情も含まれます。

小学校、中学校に通うことで基礎的基本的な内容を学習して、高校になると個人それぞれの能力に応じた適切な内容を学ぶことができるので、学校に通うことは社会に出たときにどんな対応をすればいいのかを学ぶ場所だと思います。

「基礎」と「基本」の違いや見分け方は?

 

「基礎」は建物を支えて土台の部分(コンクリート)です。

基礎は布基礎(ぬのぎそ)、ベタ基礎(べたぎそ)の二種類があります。

 

布基礎は地面を鉄筋コンクリートで覆わないで湿気シートなどを敷きます。

 

ベタ基礎は土台となる部分に鉄筋を中にいれてコンクリートで覆うことで強度が増します。

 

「基本」は例えばテストでいい点がとりたいときは苦手な科目を勉強することが大切です。

勉強だけではなく、運動をするときに必要な体力をつける。

パソコンをつかうときに必要な知識を身につける。

基本は基礎の軸になるので一部を変えて応用されます。

 

学校の勉強は読み書き計算、人の話をきくこと、必要なことは子どもに教える。

 

基礎と基本は学習を繰り返しすることで学習することが大切です。

基礎基本は読む、書く、聞く、話す、計算する、調べるなどを言います。

 

「基礎」と「基本」の言葉の由来は?

 

「基」の由来は昔の漢字の箕(キ)は農業でつかう「土」を組み合わせた言葉です。

家を建てるときに土台がしっかりしていないと崩れてしまうので基という字は大切ですね。

 

「基」をつかう漢字は「基礎、基本」がありますがお腹から生まれたばかりの赤ちゃんの名前に「基」をつけてみてはどうでしょうか?

 

基本となる挨拶ができる子供に育ってほしい、失敗しても色々な経験験して思いやりがある子に育ってほしいと気持ちが伝わるように名前をつけるのもいいですね。

 

「本の由来は」

漢語は太い木の根、草木の根だそうです。

日本には物事の基本という意味から手本などの意味になりました。

※漢語は中国から入ってきた言葉です。

 

 

「礎(いしずえ)の名前の由来は」

おもや、橋などの柱をささえる台石のことです。

会意文字、形声文字からつけられています。

崖の下に落ちている石、並んでいる木の象形は柱を支える意味から

「礎」という漢字ができたそうです。

※会意文字は2文字以上の漢字の形と意味を組み合わせている漢字です。

※形声文字は意味を表す漢字、読みを表す漢字を組み合わせている漢字です。

 

まとめ

 

基礎、基本についてネットで調べましたがどちらも意味が全く違いました。

 

基礎は家を建てる前に支える土台のこと、基本は勉強、運動、試験、資格などをするときは体力をつけたり、試験を受ける前は必要な勉強をして本番に備えることが大切だと思います。

 

漢字の由来は形成文字、会意文字など様々な文字から出来ていますが興味がある人は調べてみてはどうでしょうか?

 

以上となります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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