「マトン」と「ラム」の違いはコレ!見分け方や名前の由来は?

 

マトン、ラムは羊のお肉からできていますがどんな違いがあるのかを紹介したいと思います。

 

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「マトン」と「ラム」の味の特徴とは?

 

マトン

ラムよりも一回り大きくて脂もたくさんあります。

マトンの香りが強くてあまり食べない人はラム肉が食べやすいかもしれません。

 

北海道の人は羊の肉を食べ慣れているのでラムよりマトンの方がコクがあって美味しいそうです。

 

 

ラム

 

  • ラムショルダー

赤身と脂が混じっているのでコクがあります。

お店では薄く切って、ジンギスカン、しゃぶしゃぶに使われます。

 

  • ラムかたロース

筋肉の中に白い線が入っているのをサシとよびます。薄く切ってジンギスカン、ステーキ、ローストに使われます。

 

  • ラムフレンチラック

ロースに肋骨がついているお肉です。ラム肉で食べるととても美味しいのでおすすめです。

 

  • ラムチョップ

ステーキ、ジンギスカンなどの料理に使われます。

 

  • ラムロール

ラムショルダーから骨をとって丸く固めて冷凍したお肉を薄く切ったものです。

ジンギスカン、しゃぶしゃぶの料理に使われています。

 

「ラム肉、マトン肉の栄養の違い」

ラムよりマトンの方が栄養がたくさんあります。

高いタンパク質ですがカロリーが少なく、コレステロールも低いのでダイエットにおすすめです。

脂肪を燃やす手助けをする「L-カルニチン」が入っています。

羊の肉に入っている脂は体に吸収されにくいです。

 

 

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「マトン」と「ラム」の違いや見分け方は?

 

「ラム」

生まれて1年たっていないの羊の子供です。

12か月で永久歯がはえていない雄、雌の羊です。

 

「ホゲット」

生まれて1年~2年くらいです。

永久門歯が1~2本の雌、去勢された雄の羊

 

「マトン」

生まれて2年~7年まで。

永久門歯が2本以上で雌または去勢された雄の羊

羊は成長する課程で肉質などで料理方法が違いますし、ラム肉はマトンより臭み、クセが少ないので独特の香り、味に変わります。

 

ラム、マトンの間のお肉はホゲットと言います。

臭みが少なくて味が濃いのが特徴です。

 

マトン肉はジンギスカンが好きな人が多く香辛料との相性がいいです。

ジンギスカンの由来はチンギス、カンが兵士の為に作らせた食べ物、中国大陸からつけられたそうです。

 

日本では北海道で初めてお店を開いたのは1946年の精養軒でした。

食べ方は漬け込み、生があり漬け込みのジンギスカンの元祖は北海道にある松尾ジンギスカン(まつじん)が有名だそうです。

 

「マトン」と「ラム」の名前の由来は?

 

「マトン」

漢方で使われることが多く体を温める効果があります。

北海道モンゴルなど雪が降る寒さが厳しい地域で使われています。

明治時代になると羊を養殖北海道では珍しくはないので食べている人が多いそうです。

 

「ラム」

一歳にならないこどもの羊をラムと呼びますが羊は放牧をしているので正確な年齢は把握できていません。

 

羊を育てているオーストラリア、ニュージーランドは門歯の数を基準にして判断しているそうです。

 

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まとめ

マトン、ラムは羊の肉から出来ていますが育てた年数でお肉の固さ、独特の臭いがかわったり調理方法も違うのでまだラム、マトンを食べたことがない人は一度食べてみてはどうでしょうか?

以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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