「にほん」と「にっぽん」の違いはコレ!見分け方や名前の由来は?

 

「にほん」「にっぽん」の二つの言葉に違いはあるのか?

見分け方、名前の由来について紹介したいと思います。

 

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「にほん」と「にっぽん」の特徴とは?

 

日本の言葉ができるまでは、「倭(わ)」でした。「わこく、わじん」などの呼び方がありました。

 

昔にほんに住んでいた人が「わ」と呼んでいました。

中国、朝鮮などの大陸に住んでいる人がにほんの島国を倭という言葉を使っていたそうです。

 

昭和9年に正式な国号はニッポンとしたそうです。

正式ではないときはニホンと呼んでいたようです。

※倭は紀元に入る前から中国の王が日本の島国に住んでいる人を倭と呼んでいたそうです。

 

紀元前後から7世紀ころは、にほんに変わるまで倭、倭国と呼んでいました。

倭にすんでいる人を倭人と呼んでいました。

 

「にほん」と「にっぽん」の違いや見分け方は?

 

にほんを音読したときの言葉は「ひのもと」とよびます。

 

にほんはにっぽんよりも後でできた読み方になります。

ひらがなは平安時代につくられましたが、促音便、半濁音を表示する言葉ができていませんでした。

※促音便は「り」がて、たりなどに連なるとき促音に変わります。

勝ちて→勝って、言ひて→言って、ありて→あってになります。

 

※半濁音はぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ、ぴゅ、ぴぇ、ぴょになります。

半濁音につく丸の記号「゜」は半濁点と呼びます。

※ひのもとは日の本一の山です。

 

国号の呼び方をひとつにすることを国会でにほん、にっぽんの言葉について話し合いがありましたが、今はどちらも使っていいそうです。

 

ネットで調べましたがニホンを使う人が61%、ニッポンを使う人が37%だそうです。

若い人は「ニホン」という言葉をつかいますが、ニッポンは年配の人がつかいます。

 

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「にほん」と「にっぽん」の名前の由来は?

 

「にほん」

日本という言葉を使ったのは大化の改新のときですが、日本と書いてもヤマトと読んでいました。

 

時間がたつとニホンと呼ばれるようになり室町時代からニホンとニッポンの両方が遣われてきました。

 

日本の言葉由来は「日」は太陽を表現していて、あまてらす神のことだった可能性もあったそうです。

※やまとは倭国は大倭国、大和国と呼ばれていました。

7世紀頃は国号を日本に決まりました。

※あまてらす神は日本神話にでてくる神様です。

皇室の祖神、太陽の形をした神です。伊勢神宮にまつられています。

 

「にっぽん」

 

1934年に岡田が内閣の時に国の呼び名を「にっぽん」に統一しようとしたがまとまりませんでした。

1970年に佐藤栄作の時に大阪万博開催される前に再度「にっぽん」に統一しようしたが意見がまとまりませんでした。

2009年、麻生太郎の時に「にほん、にっぽんの二つを統一する必要はないと決めました。

 

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まとめ

 

にほん、にっぽんの二つの言葉は似ていますがにっぽんに統一しなくてよかったなぁと思いましたし、今はどちらの言葉を遣えますし最初は倭という言葉がつかわれていましたが、年月がたつとにほんという言葉に変わってよかったです。

正式なときだけにっぽん、にほんを使い分けられるのはいいですね。

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