「警察庁」と「警視庁」の違いはコレ!由来を知って刑事ドラマをもっと楽しく!

 

今回は警察庁と警視庁の違いについて、刑事ドラマなどを例に挙げて掘り下げながら、警察庁と警視庁の違いを少しでも理解して貰えるように書いていきたいと思います。

今後刑事ドラマを見るときに位置付けが理解出来ると思います。

 

スポンサーリンク

 

「警察庁」と「警視庁」ドラマではどちらを扱っているのか?

 

各テレビ局でクール毎に必ず放送される。

警察関係のドラマ2017年10月スタートのドラマでもテレビ朝日で相棒とフジテレビで刑事ゆがみが放送されています。

相棒は警視庁つまり、47都道府県の県警のトップである警視庁を舞台として扱っています。

 

本来の警視庁の業務をドラマ化しようとしたら、殆ど机の上の書類のやりとりで終ってしまい、ドラマにしても何の変哲のない物になってしまうから、相棒の場合は特命係なんて言うありもしない部署をでっち上げて、ストーリーを毎回組み立てています。

 

また、刑事ゆがみはうきよ署という架空の署を作っていますが、ゆがみと相方羽生の階級は

したから2番目の巡査部長で取上げられているのは警察署の話で、警視庁の傘のしたにある1つの署の物語と考えて良さそうです。

 

刑事ドラマの傾向として、事件が起こらないと話が発展していかないので、警視庁の傘のしたにある警察署を取上げた物が多いようです。

やはりその方が物語も書きやすいし視聴者にも解りやすいためだと思います。

 

スポンサーリンク

 

「警察庁」と「警視庁」の由来

 

元々明治時代に、大警視という治安を統治する物を置きました。

なぜそれが警視庁に変化したかは解りませんが、その後東京市が廃止されて大警視から警視総監の管理下に置かれましたが、組織の何らかの変更によって警視庁が誕生したとされています。

 

警察庁の由来は、昭和29年に設立されなぜこの様な名前がついたのかについてはわかりません。

 

「警察庁」と「警視庁」の位置付けは?

 

さてここまではドラマでの警視庁と警察庁の扱いとその由来について触れてきましたが、警視庁と警察庁の位置付けを整理していきたいと思います。

まず警察庁は各47都道府県の県警察の指揮監督を行う場所です。

 

かたや警視庁は東京を統括する場所で、他の県警などと区別するために警視庁と呼ばれています。

また、東京は首都という扱いをしているので区別する意味で警視庁という呼び名が使われているだけのようです。

 

位置関係で言うと、警視庁が警察庁を監督する立場にあり、警視庁の方が上という事になります。

また、警察試験も一般企業の総合職のように最初から出世が約束されているキャリアと呼ばれる組とノンキャリア現場の経験と試験で上がっていきます。

 

因みに最初の位は巡査からスタートして

巡査部長

警部補

警部

警視

警視正

警視長

警視監

警視総監

 

と成り上がっていきます。

なんのキャリアも持たずに上まで上がっていく人をノンキャリアの星なんて言われます。

 

それぐらいノンキャリアがキャリアと同じ位に就くのは大変なことだと言うことを表しています。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

今回は警察庁と警視庁の違いについて書いてきましたが、刑事ドラマを取上げたことによって解りやすくなったかと思います。

しかしながら市民の安全を守ってくれる警察関係ですが、良く解らないところも多いそんな感じを受けました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です