「花粉症」の軽減方法や、花粉対策グッズをご紹介!つらい時期はこれで乗り切る!

 

春・・・あたたかくて過ごしやすいいい季節。

しかし現代社会のアクマともいえる存在がありますよね。

冬の終わりごろからジワジワ来て、春には猛威を振るう「花粉」。

皆さん、ひどい目にあわされていませんか?

周りを見ると花粉症で悩んでいる人が本当にたくさんいます。

 

そこで花粉症の症状が軽減すると言われている対策と、効果がありそうなグッズについて調べていきたいと思います。

 

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花粉症はどうして起きるの?

 

年々、花粉症患者が増えてきていると言われてきています。

今現在の日本人、4人に1人(25%)、日本人の人口が1億2千万人だと考えて3千万人の花粉症患者がいる計算になります。

 

でも、その花粉症。私が子供の頃(1990年代)にはあまり騒がれている記憶もなく、「花粉症」という言葉も聞いた覚えすらありません。

知り合いのおばあさんから「私がこどもん頃は花粉症なんてなかったわな」と聞いたことがあります。

どうしてでしょう。

 

→日本で花粉症(スギ)が起きたのは1963年が初めてのことで、その後年々増加して1976年、1979年にスギ花粉は猛威をふるいます。

社会問題になるほどのものでした。

その時から遡ること約30年。

私たちを悩ませるスギ・ヒノキが一度に植林された時期でもありました。(1950年代)

戦後復興のために木を伐採した結果、ハゲ山になります。

山がハゲていると雨が降った時に土砂災害、洪水までもが起きます。

 

それを回避するために全国的にスギ・ヒノキが山に植林されることとなります。

花粉を飛ばせるまでに成長するのが30年、そこから毎年花粉が飛び、花粉症に悩まされる人も増加し続けているのです。

 

では、その花粉がどうして私たちを苦しめるのかを説明します。

 

簡単に説明しますと、異物が体内に入ってくると身体の外に出そうとする力が働きますよね。

 

  • ゴミが目に→涙がでる
  • ほこりが鼻に→くしゃみが出る

 

これらのことと同じです。

 

更に説明します。

自分を構成物とそうではない外から入ってくる物質(今の場合は花粉)を区別して、外から入ってきた物質、異物を外に出そうとする体の機能を「免疫」といいます。

その「免疫」、花粉などのアレルゲンが体内に入った時に敵が来た!と勘違いをしてしまって傷つけてしまいます。

本来、自分を守ってくれるのが免疫です。

うまく機能しなかったり、機能しすぎてしまった結果、アレルギー反応として症状に表れるということです。

 

 

少しでも軽減したい!有効な花粉症対策

 

テレビや雑誌でいろいろと花粉症の対策や予防方法を聞いたことありませんか?

では実際にどのようなことが予防につながるか見ていきましょう。

今から紹介する3つは病院で治療するものです。

 

  • 舌下免疫療法
  • レーザー治療
  • 注射治療

 

舌下免疫療法

 

スギ花粉のみの治療となりますが、アレルギー発症が起きない体になることを目的とする根治療法です。

アレルゲンを舌下(舌の裏側)にたらし、数分後に飲み込むという痛みなどの苦痛は伴わない治療です。1日に1回の服用で効果があらわれるまでに3~5年という期間を要します。ですが、70%以上の人が症状の軽減、症状がおさまったと実感しています。

保険適用の治療です。

 

レーザー治療

 

鼻の粘膜をレーザーで焼き、変性させることで反応が鈍くなり、アレルギー発症を軽減します。

2種類のレーザー治療があります。

花粉症の症状の前:CO2レーザー (800℃で20~30分照射)

症状が出ていてもできる:半導体レーザー (60℃で5~10分照射)

 

レーザーをあてることによって熱いと感じることが多少あるかもしれませんが、痛みはほぼ伴いません。

レーザーをあてた1~4週間ほどは、粘膜が腫れていることから鼻づまり、鼻水が出るという症状が起きるかもしれません。

1~3年ほど効果が続きます。

安全性の高い治療だと言われていますが、私が働いていた耳鼻科で出血がとまらなくなったという患者さんが数人1シーズンにおられました。

大事にいたることはなかったのですが、不安があれば先生としっかりと相談をして、不安をとりのぞいてから受けることをおすすめします。

保険適用の治療です。

 

注射治療

 

内服薬で効果のなかった人向け、または内服薬と同時進行する人向けの治療です。

週1~2回、合計6回を注射します。(ヒスタグロビンという薬剤の場合)早めに注射を受けておけばいいのですが、花粉症の症状が出てくる前に6回を終えなければなりません。3~4ヶ月ほど効果が続きます。

保険適用の治療です。

 

甜茶

 

私も中学生の頃から花粉症と付き合っておりまして。甜茶飲みました!・・が、効きませんでした。

でも、調べたところによると甜茶でもアカネ科・ユキノシタ科・ブナ科・バラ科と4種類あるようですが注意があります。

 

なんと効果があるのが1種類のみなんです。

バラ科のみです)

 

多分確認せずに違うものを飲んだから効かなかったんでしょうね)

購入するときには表記に気を付けてくださいね。

甜葉懸(てんようけん)鈎子(こうし)」という名前のお茶です。

 

お茶の飲み方

 

花粉症の季節の1ヶ月ほど前から飲むようにします。

お茶の葉2~3gをお茶パックに入れて500mlの水で煮出し、これを1日3回に分けて飲む。

※有効成分[甜茶ポリフェノール]をしっかりと抽出したいので、3~5分と時間をかけて煮出すようにしてください。

 

乳酸菌サプリメント

 

実は私の父、私以上にひどい花粉症でして、見ているこちらが苦しくなるくらい。

その父が行動を起こしたのが2年半ほど前。CMがやっていた時期の話でしょうか。

「何でもやってみな、わからんやろぉ。最低でも1年は飲まなかん。」と、通販で注文したのが【カル△スのアレ○ケア】。

名前だけ見ると期待できる名前。

毎日かかさず飲んでいました。

 

1年目の花粉症の時期にはまだ長い期間飲んでないので効果は全くありませんでした。

2年目の花粉症の時期を迎える頃に気にして見ていたのですが・・・効果は全くありませんでした。

期待はずれです・・・。

1年とか2年とか結構長い期間飲んでいたと思うのですが、短かったのですかね・・・。

たまたま私の父だけが効かなかっただけなのか。

 

お金はかかりますが、ものは試しと思う方、是非お試しください。

うちの父だけが効果が得られなかっただけかもしれないので・・・。

 

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何とか花粉シーズンを乗り切りたい!花粉症対策グッズ

 

毎年、どのように乗り越えていますか?

私はマスクをつけるだけで他にこれといって何もしていません。

頼もしい花粉症対策グッズ、どのようなものがあるか見ていきましょう。

 

「スプレー」で花粉防御

 

  • イハダアレルスクリーン イオンの透明マスク(資生堂)
  • 花粉 イオンでブロック(フマキラー)

 

などがあります。顔や髪の毛にスプレーするだけで花粉を寄せ付けず、付着するのも防ぎます。

 

「塗るタイプ」で花粉防御

 

  • イハダアレルスクリーンジェル(資生堂)
  • 花粉 鼻でブロック(フマキラー)
  • クリスタルヴェール(エーザイ)

 

などがあります。

フマキラーの商品は鼻の穴に直接塗る。

資生堂の商品は鼻の周り、目の周りに塗る。

エーザイの商品は鼻の周りと唇の上に塗る。

鼻からの花粉の侵入を防ぎます。

 

ノーズマスク

 

鼻に差し込むタイプのマスクです。

鼻の中にフィルターを入れると言った方がイメージがわきますかね・・・。

見た目に引いてしまいますが、実際鼻に入れても目立ちません。

以前、テレビで櫻井翔さんが実際に着けているのを見ましたが、違和感はありませんでした。

 

鼻シャワー

 

花粉の季節になると、鼻うがいに挑戦する私。

毎度失敗してゲホゲホむせています。(毎年)

 

  • アレルシャット鼻シャワーミストタイプ(フマキラー)
  • 鼻すっきり洗浄液(アルガード)

 

などがあります。

 

網戸用花粉フィルター

 

家の中に花粉を入れないようにすることも大切です。

網戸の外側にこの商品を貼り付けることで花粉の侵入を防ぎます。

 

ファブリーズハウスダストクリア

 

ファブリーズと言えば消臭ですが、スプレーすることでおうちの布製品(カーペット、ソファ、布団 など)から舞い上がる花粉やハウスダストの飛散を抑えてくれるのがこの商品です。

 

鼻セレブ

 

これは私の中では絶対はずせないものなのですが、皆さんも何かご存知ですよね。

ティッシュです。

鼻をかみすぎて普通のティッシュでは鼻の周りが真っ赤になるし、痛いのでこれを毎年使っています。

本当に普通のティッシュとは違うので、使ったことのない方は是非おすすめします。

 

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まとめ

 

毎年つらい花粉症をどう乗り切るかいくつか案は出てきましたよ。

皆さんはどのような対策で乗り切りますか?

いろいろなグッズも販売されていることですし、試してみる価値はありそうです。

それで症状が軽減されれば、万歳ですよね。

次の花粉症の時期が私もこちらを読んでくださった皆さんもラクに過ごせますように。

 

 

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