「貯金」と「預金」の違いはコレ!金融機関で言い方が変わる?

 

預金と貯金という言葉の違いは普段からあまり意識したことは、ありませんでした。

と言うのも預金も貯金も同音異義語になっているように思えた物ですから、特段意識する必要は無かったというのが本音です。

そこで、今回は預金と貯金という言葉にポイントを絞り、簡潔に書いていきたいと思います。

 

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「貯金」と「預金」の特徴は?

 

貯金の特徴

貯金の特徴は郵便局に預けてあるお金がある事です。

過去には郵便局の方が利息が高いので預けている人達も多かったと思います。

しかし、1999年から郵政民営化が展開され保険、貯金、郵便の3つの事業を民営化していく方向でスタートしました。

 

これにより、預金限度額も1000万円定期預金がある場合は、1200万円となりました。

また、利息も現在では0.001%と預ける事に二の足を踏む状況となっています。

しかし、民営化した事で、大分敷居は低くなったイメージはあります。

 

預金の特徴

これに対し、預金の特徴は金融機関つまり銀行に、お金を預けることを指します。

銀行は自動振替で色々な引き落としを行う事が出来ます。

そのため引き落とし専用として銀行口座を保有しているだけという人も存在します。

 

また、郵便局の場合給与振込口座として使用することが出来ない会社もありますが、銀行の場合は、どこの金融機関でも利用することが出来ます。

また、一般的な金融商品だけではなくて銀行独自の金融商品を発売しているのも特徴的です。

 

預金額は無限ですから、いくらでも入出金が可能です。

 

「貯金」と「預金」の違いや見分け方は?

 

意味は前の項でも書きましたが、家で郵便局の通帳やカードを見つければ貯金がある。

銀行など金融機関のカードや通帳などを見つければ、預金を持っていると考えても良いかもしれません。

 

また、個人で口座を作成するときも銀行で口座を作ると預金、郵便局で口座を作ると貯金であると意識しながら作ると、良いかもしれません。

銀行も郵便局もお互い民間企業なのでサービスの良い方で口座を作る場所を考えた方が良さそうですね。

 

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「貯金」と「預金」の由来は?

 

貯金は後に役立てるためのお金と言うことが由来で、英語で言うとsavings、預金は金融機関にお金を預けることを指しており、英語ではdepositと言います。

また、銀行や郵便局が出来た際には、郵便局は個人の資産を扱ったため貯金。

 

銀行は企業の売上げや資産を扱ったため預金と名前がついたという説があります。

最近では、この辺の細かい意味合いを説明できる人は少ないのです。

と言うのも郵便局も銀行も民間企業なのでそんなに大差が無くなったと言うのもあるかもしれません。

 

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まとめ

 

今回は、預金と貯金について触れてきましたが、これを振り返ると明治時代の銀行が出来た意味や郵便局の存在意義などの話へと行ってしまい歴史の古さを感じてしまいました。

個人的に考えて見ても、預金も貯金も預けてあることには変りが無いのだから、一緒ではないかと考えていました。

 

しかし、調べてみると、預金は銀行にお金を預けることを差し、貯金は郵便局にお金を預けることを指すと言うことが解り、その過程で銀行と郵便局の違いにも触れる形となりました。

奥が深い話であり、今回はさらりと触れて見ました。今後時代の流れでこの2つの言葉の意味合いは曖昧になっていきそうです。

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